◆人生100年時代構想会議が「大学改革」について議論

首相官邸におかれた人生100年時代構想会議は5月16日開催の第7回会議で、再び「大学改革」について議論を行いました。林文科大臣が提出した「大学改革について」には、「人材養成の3つの観点」による大学の類型化や、国公私を通じた大学の連携・統合など、中教審が現在審議を行っている検討課題について、一定の方向性が示されています。

同会議配布資料等はこちら↓

https://www.kantei.go.jp/jp/singi/jinsei100nen/dai7/siryou.html

 

◆日本私大連盟が提言『未来を先導する私立大学の将来像』を発表

日本私立大学連盟は4月24日、上記提言を発表しました。詳細は同連盟ウェブサイトをご覧ください。

 日本私立大学連盟では、私立大学自らの姿勢と高等教育の将来の方向性を示すべく、提言『未来を先導する私立大学の将来像』をとりまとめました。
 本提言は、大学を取り巻く環境の変化を踏まえ、大学教育のあるべき姿や大学全体の規模や配置について考察し、大学の機能・役割等について明示したものです。
 また、私立大学自らの将来に向けた姿勢として「私立大学の将来構想」を示すとともに、それを実現するために必要な国や産業界、社会からの支援について提示しています。

日本私大連盟ウェブサイト

 

◆経団連が「高等教育に関するアンケート結果」を公表

日本経済団体連合会は4月17日付で、産業界が学生に求める人材像などを調査した、「高等教育に関するアンケート結果」を公表しました。詳細は以下ウェブサイトをご覧ください。

経団連ウェブサイト

 

◆財務省・財政審が「高等教育無償化」や大学改革・予算配分について審議

財務省の財政制度等審議会・財政制度分科会は、4月17日に開催された会合で、高等教育の「質の確保と経済的負担の軽減」、「大学改革に向けた資金配分」などについて審議を行い、方向性を取りまとめた。

私立大学関連では、私学助成について「教育の質に応じたメリハリ付けを行い、定員割れや赤字経営の大学等への女性停止等も含めた減額を強化」することなどを主張している。

【財政制度分科会(4/17)HP】https://www.mof.go.jp/about_mof/councils/fiscal_system_council/sub-of_fiscal_system/proceedings/material/zaiseia300417.html

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